(LEDの影響) 中央官庁周辺 1 

  
東京霞ヶ関の中央官庁周辺を観察してみました。写真前方のビル街が霞ヶ関で、手前の六本木通りを歩いてみます。交差点の街路灯は、LED照明です。(8月31日〜9月3日撮影)




前方の丸印は、首都高速の霞ヶ関インターです。


歩道にひび割れが見られます。


雨の日の様子です。左端の街路灯から、雨水が川のように坂を流れていく様子がわかります。

  
雨水は、街路灯のポールを伝い、歩道を凹ませながら、坂を流れています。

  
その街路灯は、後ろ側へ傾き始めています。

  

  
さらに先にも、後ろ側へ倒れはじめているポールが見え、


道路は、激しく陥没しています。


別の日、その先へ歩いていくと、歩道に大きな水たまりが残っています。撮影した日の前日は、一日晴天でしたが、雨水は残ったまま、歩道が陥没しています。LED化した雨水が残る時間が長ければ長いほど、陥没は急速に進行します。

    
縁石のコンクリートも、陥没し、ひび割れ、急速に劣化しています。



道路沿いのビルでは、地面が沈下して、大きく亀裂が生じている箇所があり、


その隣のビルでは、基礎のタイルの部分が崩壊して、大きく隙間が空いてしまっています。

  

  
陥没が激しいためか、建物基礎に沿って歩道の補修がされていますが、その先でも、タイルとアスファルトの間に、さらに隙間が生じはじめています。


大きな穴、


隙間、


その隣でも、


激しく沈下して崩壊しています。この様子は、急速に沈下が進行していることを伺わせます。




この建物の基礎にも、すでにLED化した雨水の影響が及びはじめている危険性があります。






補修に補修を重ねても、LED化した雨水は、どこまでも染み込み、土壌を崩壊させていきます。この建物に沿って、角を曲がって坂を上り、


同じビルを、坂の上の反対側からみたところです。

  
ここでも、建物周りの植え込みのタイルと地面の間に、隙間が生じ、

  
地面が沈下していることがわかります。




目地が崩壊し、隙間が生じています。ここから、また雨水が染み込み、地面下の土壌の崩壊が進行していきます。



  


地面が、確実に沈下しています。


この坂道のアスファルトも、


補修されても、すぐに劣化している様子が見られ、


ボコボコになり、


雨の日、大きく陥没している様子がわかります。




ビルの向かい側の歩道も、陥没しています。


近くには、首都高速のインターがあり、




ここでも、LED化した雨水が流れる部分に、激しい劣化が見られます。




さらに、六本木通りを進んでいくと、向かい側には、傾いた信号や、

  
傾いたポールが見えます。

  
外務省前の歩道です。コンクリートの部分が、腐ったようにオレンジ色になっていて、


コンクリートの表面が溶け、砂利がむき出しになっている様子も見られます。LED化が進み、今、街中で見られる光景です。


歩道は、たくさんの補修跡が見られ、

  
雨の日、水たまりだらけになっています。


霞ヶ関第一換気所と書かれた建物があり、ここでも基礎に大きな亀裂が生じています。


かなりの沈下が見られます。





  
さらに、建物の側面でも、


隙間が生じていて、かなり沈下している様子が見られます。


建物の周りの、歩道に面した石の部分でも、


長く亀裂が生じていて、


沈下しています。

  
この建物脇の横断歩道では、道路の向こう側の信号が、左へ傾いていて、

  
信号を渡って、建物の方を振り向くと、向こう側の信号も左へ傾いています。


六本木通りから、霞ヶ関坂を下り、官庁街へ行ってみます。

  
歩道の街路樹は、夏だというのに、葉が黄色くなりかけていて、

  
朽ちた木の後に植えられた若い木は、すでに枯れかけています。

  
どの木も傷つき、ボロボロになった姿を見せています。六本木通りを少し歩いただけでも、これだけの激しい沈下の様子が見られます。街路灯は、LEDではない従来のものも残っているようでしたが、首都高と隣接する交通量の激しい場所で、雨水はLED化し、この場所でも、確実に土壌を破壊しはじめている様子が見られます。
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