(LEDの影響) 車両基地沿いの木 

 
電車の車両基地沿いの遊歩道を通りかかったら、木が枯れていました。

 
基地内に植えられていた木ですが、なんの木かわからないほど、ボロボロです。この種類の木は、すべて同じ状態でした。

   
葉っぱを拡大したところ。ヤシの木も、枯れています。

  
基地沿いの遊歩道には、カリンとハナミズキの木が交互に植えられていました。カリンの木は、木の葉全体が黄色になっていたり、場所によっては、葉が落ちてスカスカになってしまった木もあります。
 

カリンの実は、一部が茶色になっている実が多く、柔らかくなったそこから虫たちが果汁を吸っていました。

  
葉も、実も、部分的に赤茶色になってしまっているような木が、ほとんどでした。

  
ハナミズキの木は、元気がない木ばかりで、葉が落ちたり、紅葉しています。


実は、夏なのにもう赤く色づいていました。本来は、秋の光景のはずです。この車両基地の電車は、最近すべてLED照明に切り替えられた車両です。毎日、LED照明が溢れる場所にいる植物たちの異変は、すでに形を現しはじめています。(2016年8月24日)

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