(LEDの影響) 駅ホームと線路の劣化 


京王線飛田給駅のホームです。このホームの照明は、従来の蛍光灯が使用されていますが、電車はLED化が進んでいます。床の人造大理石タイル(コンクリート製)が、ボコッと陥没している箇所があり、(2017年8月24〜29日撮影)


かなり凹んでいるようです。




注意してホームを見てみると、階段の脇では、さらにひどい陥没が見られ、床がうねっています。




階段下でも、


壁沿いでも、


あちこちで、床のコンクリート製のタイルが歪み、陥没しはじめています。


まだ新しい感じの、耐久性が高いとされる人造大理石タイルが、あちこちでひび割れ、


下地のコンクリートがボロボロに砕けているのが見えます。




点字ブロックタイルの目地に沿って、劣化がはじまっています。


雨水が溜まりやすい箇所です。


補修されています。


目地のコンクリートが、粉々に砕けてなくなっている箇所もあります。

  
柱の下周りのコンクリートも、


ひび割れ、急速に劣化が進んでいます。



・・・


京王井の頭線明大前駅のホームでも、(駅照明は、一部LED照明が使用されています。電車は、全てLED照明です))


同じコンクリート製のタイルに、たくさんの亀裂が見られ、

  

  




さらに、


ここでは、亀裂と大きな段差ができていて、




その先では、ホームの壁沿いでタイルが大きく陥没しています。


駅ホーム下の土壌が脆くなり、支えている支柱が沈下しはじめている可能性もあります。

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同じ京王井の頭線新代田駅のホームでは、柱に、雨水が伝って流れた跡が黒ずみ変色していて、


雨水が繰り返し落ちる箇所のアスファルトが、変色し、劣化しはじめていて、


表面が溶けはじめている様子がみられます。

  
上を見上げると、何かが溶けて固まっています。


天井のコンクリートには亀裂が見られ、

  
亀裂の周りが、雨水により侵食されています。この駅のすぐ上を、環状7号線が通っています。


この亀裂の下にも、大きな変色が見られ、アスファルトが溶け始めています。

  
駅の壁にも大きな亀裂があります。。

  


ホームを見ると、波打っていて、


向かいのホームを見ると、補修された跡が見られますが、ホーム上では、さらに亀裂が生じズレが進行しています。ホーム下側のコンクリートの目地が崩壊して、傾きはじめているのがわかります。

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JR中央線三鷹駅の様子です。駅構内の照明は、LEDです。電車のヘッドライトも、LED化が進んでいます。

  
ホームを支えている壁に亀裂が生じていて、


隙間が生じ、コンクリートが一部崩壊しています。


ホーム上にも目地に隙間ができて、ズレも生じています。


さらにその横でも、同じように壁に亀裂ができて、右側がガクンと沈下してズレが生じています。


そのため、ホームの際のブロックが斜めに下がり、

  
補修されていますが、そこにさらに亀裂ができて、沈下が進行しています。


ホーム上でも、斜めに盛り上がったコンクリートがわかり、LED化した雨水が流れやすくなっているためか、目地に沿ってコンクリートが激しく侵食されています。


さらに、その横でも、同様の光景が見られます。

  
亀裂ができて、ズレが生じ、隙間ができて補修されています。ホームが、沈下しはじめているということは、線路も部分的に、同様の状況が起こりはじめている可能性があります。


階段には、亀裂ができて、隙間が生じはじめています。




ホーム上にも、たくさんの亀裂と陥没が見られます。



  
ここから、LED化した雨水が染み込み、さらにコンクリートの劣化が進行していきます。補修しても、内側で崩壊は進んでいきます。


ホームの端で、より雨水が当たる箇所では、劣化の状況がさらに激しく、


崩壊したタイルが外され、アスファルトで埋められていますが、そこにもすでに亀裂が生じています。


亀裂はホームを横切り、


向こう側でも、


ひどい状態です。補修が間に合わないほど、ホームの崩壊が急速に進んでいます。



  
特に、雨水が留まりやすい目地の部分から、侵食され、劣化が進行しています。

  

  


一日中LED照明が点灯している場所では、コンクリートが目地を中心に、溶けて、中の砂利がむき出しになっている様子が見られます。

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京王井の頭線神泉駅のホームです。トンネルの中の駅です。


ホーム端の、雨水が当たる箇所で、大きな亀裂が生じ、危険な状態になっています。



  
ホームから、トンネルの中を覗くと、壁面も天井も、激しい劣化の様子が見られ、


ホームの線路上の天井には、たくさんの亀裂があり、

  
LED化した雨水が亀裂を伝って漏れ出し、コンクリートを溶かし、そのコンクリートがつらら状になって垂れ下がっています。


その下の線路を見ると、

  
真ん中のコンクリートの立ち上がり上に、溶けたコンクリートが落ちて固まっているのか?何かが盛り上がっている様子がみられ、


なんと、線路にも、


異変が起きています。


変形しています。


LED化した雨水は、地下に流れ込み、トンネルの天井や壁に亀裂をつくり、そこからさらに線路までも破壊しはじめています。

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LED化された駅ホーム脇に、予備の線路が置いてありました。


凄まじい劣化の状態が見られます。

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(9月15日更新)


JR中央線荻窪駅のホームです。照明は、LEDです。ホーム際のコンクリートが、崩壊しはじめています。








雨水により、コンクリートが溶けはじめてぼろぼろになり、亀裂も生じています。



ここでは、壁に亀裂が生じて、壁がズレはじめています。危険です。



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同じJR中央線阿佐ヶ谷駅で見かけた光景です。排水パイプが、劣化し割れて落ちています。


パイプの周りの壁には、補修した跡が見られますが、そこから亀裂が生じているのも見えます。


その隣でも、


やはり、パイプ管が割れて落ちています。

  
その隣でも、割れて落ちて、欠けたままのパイプ管が見えます。



線路の脇では、鉄骨が著しく錆びた光景も見られます。





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吉祥寺駅のホームでは、、、








LED光とLED化した雨水により、あらゆるものが崩壊しはじめています。いつ惨事が起きてもおかしくない状況が、起き始めています。(2017年8月27日)

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