岩塩のこと
                                     

            

今まで使っていた海の塩を岩塩に替えて、日常生活に取り入れ始めて、感じたことです。


 バスソルトを少し(大さじ1杯くらい)入れただけなのに、お風呂のお湯がまったり、トロ〜りと優しくなって、上がった後も、ずっと足や背中がポカポカしていることに驚きます。それで、朝、顔を洗う時に、洗面台にお湯をためて岩塩をひとつまみ入れてみたら、やっぱり優しいトロンとしたお湯で気持ちよくて、そのまま化粧水いらず。水が、一瞬にして変わるのが魔法みたいで面白いです。岩塩は、身体(地球)にとって不要なものを中和してしまう力がすごいんだなあと、水の変化を通しても実感します。(‘19・1)




 お料理って、本当はとてもシンプルで自然なことなんだなあと、ふと想います。たぶん、岩塩を摂り始めてからなのか、ふと気が付くと、食べたいなあ、美味しいなあ、というごく普通のことをふつうに感じている自分がいて、作る時も、自分も食べたいから作る、になっていて、作っている時も、食べている時も、何かうれしい気持ちがあります。それだから、今までと同じメニューでも、簡単なサラダでも、クッキーやパンを焼いても、なんか美味しくて、家族もそう感じてくれてるような気がします。ずっと、お料理に対して苦手意識があって、それは、頭がヘンで、たぶん食べることにあまり興味がなかったことと、主婦としての義務として、思考で作っていた事が大きいのかなと思います。
 岩塩でお料理を作るようになって、料理も頭の中も何かが変わってきて楽になって、シンプルになって、ただ食べたいな、美味しいな、という人間本来のごく普通の喜びみたいな感覚が、元気になってきたのかもしれません。何でも、楽しみながらって、基本なんだなと。




 お刺身のアジのたたきに、はじめて岩塩をまぶしてみて、ご飯に乗せてすりごま、ネギをかけたらほんとに美味しくて、家族にも好評です。醤油をかけていた時は、少しでも味が強くなってしまって、お刺身自体を美味しいとあまり感じられなかったのですが、岩塩で味付けすると、味がやさしくてとっても美味しくなることがわかって、うれしいです。(‘19・2)




 岩塩をお料理に使うようになって、変な話ですが、自分で作ったものを、自分で美味しいなあと思って食べられるのは、とてもしあわせです。(前は、そう思えなかったのです。)家族からも、前は「まあまあ」がほとんどだったけれど、今は「うん、おいしい」と返事が返ってきます。それが、何よりうれしいです。
 岩塩で味付けすることが普通になってくると、醤油や味噌は、もしかしてほんとうに必要なのだろうか、、、と素朴な疑問が湧いてきます。日本の伝統食への関わり方が、自然に少しずつ変わってくるのかもしれないなあと、ふと感じます。




 楽しい岩塩のアイデアをもらって、私もさっそくまず歯を磨いてみたら、ほんとうにスッキリ気持ちよいです。地元のアジアンショップで買った岩塩(ピンク)の固まりを洗面所に置いて、歯ブラシを水で濡らしてこすりつけてから磨いているのですが、これだとつぶつぶがなくて、歯茎の弱い私でもOKでいい感じです。(黒岩塩は、硫黄の成分が強くて、更にパワフルに感じます)(‘19・3)




 お風呂に入った時に、洗面器に黒岩塩の塊を溶かして、真黒なお湯にしばらく頭を浸けたり顔を浸けてみたり、、、続けてみると、始めてから不思議と頭が痒くならないので、シャンプーの回数を減らしても髪の毛がべたべたにならずコシが出ていい感じです。(上がる前に、軽く洗い流しています)
 昨夜は、歯茎が炎症を起こしかけて、今まではそれが始まると片頭痛につながって寝込んでしまうパターンを繰り返していたのですが、お料理に使う黒岩塩の粉末を指にとって歯茎に塗ってみたら、ピリピリしてきてあっという間に炎症が引いてしまいました。岩塩はすごく頼りになります。(‘19・3)













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