(LEDの影響) ひび割れるコンクリートの床 

  
リニューアルされて3年程の、駅ビル商業施設の店舗街です。通路照明及び各店舗の照明は、現在ほとんどに、LED照明が使用されています。上の写真は、地下1階(最下階)の様子です。(2017年7月18・28日撮影)

    
歩いていると、店舗のコンクリート打ちっぱなしの床がひび割れていることに気がつきました。ひび割れは、店舗の奥まで続いています。

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その隣の店舗の床のコンクリートにも、床全体に、大きな亀裂が広がっています。

  



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改めて、この駅ビル地下街全ての店舗を見てみると、打ちっぱなしのコンクリートの床部分には、すべてひび割れが生じていることに気がつきました。この店舗の床も、コンクリートの床部分だけに、激しいたくさんの亀裂が見られます。













LED照明が、コンクリートに含まれる水分を変質させ、その劣化を急速に進行させているのではないかと思われます。

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この店舗も、タイル貼りの通路内側の、コンクリート床部分の亀裂が激しく、お店全体に広がっています。

  

    
亀裂は、日に日に進行している様子が見られます。

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どの店舗にも、

  
LED照明が、店舗の一部or全体に使用されています。

  

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この店舗の床は、亀裂が特に激しく、床に段差ができていて、踏むとガタガタと不安定になっている部分もあります。




亀裂は、日々大きく増えているということです。

  

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同じ駅ビル1階の店舗の様子です。地下階と同じく、コンクリートの床部分は、全ての店舗でひび割れが生じています。

  

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どの店舗も、LED照明が使用されています。



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同じ駅ビル2階の店舗の様子です。この店舗は、通路のタイルと店舗の木製フローリングの間に敷かれている素材の、コンクリート部分に、亀裂がたくさん生じています。

  

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2階の通路には、大部分に塩ビタイル?と思われる柔らかい素材のタイルが敷かれていましたが、その床部分に、上写真のような凸凹した段差が、たくさん生じています。下地のコンクリートに、亀裂が生じているのではないかと思われます。



  


  
下地のコンクリートの異変に連動して、ひび割れはじめているタイルも見られます。



  
穴が空いている箇所を見ると、下地のコンクリートが粉々になっていて、



タイルが浮き上がってきている箇所も、あちこちで見られました。


たった3年程で、駅ビル全てのフロアで、床のコンクリートにここまで亀裂が生じることは、異常事態です。LED照明は、建物を崩壊へ向かわせます。一度劣化が始まれば、それはすごいスピードで進行していきます。反応が早い床のコンクリートから、タイル、そして壁、天井へと劣化は進みます。この建物の地下基礎部分にも、既に何かしらの影響が及び、同様の劣化が進行していることが、十分考えられます。(2017年7月24日)

・・・追加・・・
  
上の駅ビルとは、全く別の場所の、商業ビルの中の店舗の様子です。リニューアルされて、まだ1〜2年程の店舗で、LED照明が使用されています。(8月26日撮影)


やはり、店舗のコンクリートの床全てに、


激しい亀裂が生じています。



  
LED照明の破壊力は、強烈です。

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