(LEDの影響) 日比谷通り 

  
日比谷通りを、東京駅近くから日比谷公園周辺まで歩いて見た様子です。通り沿いのイチョウ並木に、一部葉が残っている木が何本かあり、カメラを向けて撮ってみると、12月の終わりだというのに、ギンナンの実がまだたくさんついていました。(2016年12月30・31日撮影)

   
ぐにゃりと曲がったイチョウの木の幹は、ひび割れ、そこに何かが塗りこまれ固められています。

  

  
多くの木のひび割れた幹に、埋め込まれたものが、更にひび割れ、剥がれています。

  
お堀側のイチョウの木々も、幹に穴が空いた木が多く見られます。

  
日比谷公園周辺では、通り沿いにたくさんの種類の木々が植えられていました。花が咲いている桜の木は、

  
幹から枝がたくさんどう吹きし、ひび割れ、そこに何かを塗り込まれ固められていました。

  
12月の終わりに、まだもみじの葉が残っている木も見られます。

  
バス停そばの不自然に剪定された桜の木は、幹に穴が空き、それでも枝には花が咲いています。

  
どの桜の木も、どう吹きや、コブだらけで弱っています。

  

  
幹がカビのようなもので覆われて、枝にはたくさん黒いコブがついている木もあります。


  
通りのお堀側のイチョウ並木と、柳の木々です。柳の木は、イチョウの木々と同様、著しく弱り、どの木も葉がほとんどありません。

  
よく見たら、たくさんの切り株や抜かれた跡が見られました。数え切れないほどです。

  

  

  
お堀には、白鳥やカモ、カモメがたくさん見られました。そして、至るところに黄色いコケがついています。

  

  
この黄色いコケは、LED照明の当たる場所至るところで見られます。光を浴び変質した雨水は、このお堀の水にも、土壌にも、動植物にも大きく影響を及ぼしていると思われます。車(バイク、自転車)のLEDライトの影響で、この通り沿いの木々が著しく生命力を弱らせている様子が見られました。異常な風景です。(2017年1月4日)
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