(LEDの影響) 駅前のイルミネーション 2 

 
今年、新しくなった、JR中央線武蔵境駅北口広場のイルミネーションです。(12月9日撮影)

  
夜6時頃、歩いている人は少なく、ガランとした空間に冷たい光が、これでもかというほど木という木に飾られていました。

 
こちらは、同じ駅の南口広場の風景です。


遊園地ではありません。普通の駅前の広場です。

・・・・・・同じ広場の昼の風景です・・・・・・
4ヶ月前の夏の風景は、こちらです
  
北口広場中央の植え込みのまだ若い桜の木。どの木も幹が乾燥し痛々しい姿です。

  
そして、その植え込みでは、そこかしこにツツジが一斉に花を咲かせています。

  
葉が枯れて枝だけの木に、たくさん花が咲いています。LEDは、ここまで植物の生命サイクルを狂わせてしまいます。

 
この木も、ツツジでしょうか。葉はなく、上に異様に新芽が伸びて、そして枯れはじめています。

  
広場の周りのケヤキは、多くの木が真っ黒で、幹は乾燥し傷んでいます。

  
もみの木でしょうか?葉がまばらで、まったく元気がありません。

    
こちらは、南口広場の木々の様子です。

  
どの木も、乾燥してひび割れたり、白くなったり、黄色いコケで覆われています。

    

  
イルミネーションされていた中央一面に植えられていたコグマザサは、葉が黄色くなり、枯れはじめています。本来は、竹の葉の黄変は、新芽が出てくる春だそうです。このイルミネーションは、3ヶ月以上続きます。LED化された北口広場をはじめ、駅前の多くの植物が、LEDの影響によりはっきりと異常な姿を見せています。(2016年12月10日)

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