(LEDの影響) 武蔵野市役所周辺 


東京都武蔵野市の市役所(写真奥の建物)に隣接する、武蔵野クリーンセンター(焼却施設)の様子です。この施設は、4ヶ月程前にできたばかりの、新しい施設で、全ての照明がLED化されています。撮影日の前日は雨でしたが、建物前の広場のコンクリートブロックが、翌朝になっても所々雨水を含んだまま、まだら色になっています。(2017年8月8・9日撮影)

ーその翌日の様子ー
  
前日は一日雨が降らなかったにも関わらず、広場の地面は、まだ雨水を含んだままの湿ったブロックがたくさん残っています。

  
日がよく当たっている場所でも、まだ湿ったままです。LEDにより変質した雨水は、粘着性を持ちはじめています。


よく見ると、すでに広場のあちこちで地面が陥没しはじめている箇所が見られます。


マンホールの蓋の周りや、

  
階段の壁沿い、


地面が波打っている様子がわかります。コンクリート下の土壌がおかしくなりはじめている兆候が、すでに見られます。




沈下した箇所に、コンクリートの下の砂が浮き上がってきているのでしょうか。



  
砂が出てきている箇所は、広場のあちこちで見られます。

  



  
砂が出ている箇所は、みな沈下しだしているようです。


エレベーターそばの床のコンクリートは、早くも白く変色しています。

  


雨水が溜まりやすい場所です。LED光の影響で変質した雨水がコンクリートを変色させています。

  


  
まだできて4ヶ月とは思えない、地面のコンクリートブロックの異常な様子です。

  
建物の壁面には、ところどころポット(鉢)が設置され、グリーン化されていますが、みな枯れはじめているようで元気がありません。

  
壁面が、ところどころオレンジ色に染まっている様子が見えたので、覗いて見ると、全てのポットが錆びはじめています。

  
鉢だけでなく、ネジや鉄骨も錆びはじめています。LEDにより変質した雨水が、鉄やコンクリートを異常な速さで劣化させていく様子は、あちこちで目にする光景です。


階段を登ってみると、


最下段際の雨水が溜まる箇所には無数のひび割れと、黄変が見られ、

  
両サイドのコンクリートには、すでにたくさんの亀裂が生じています。

  

  

  


  
溶けている様子も見られます。

    

  
コンクリートが、こんな早期に劣化しはじめている事実は、明らかに異常です。

  
クリーンセンター前に植えられていた、LED照明でライトアップされる木の樹皮はボロボロで、

  
周りに植えられたさつきは枯れはじめていて、8月なのに、枯れ木にピンク色の花のつぼみをつけている、異常な姿を見せています。

・・・


隣接する武蔵野市役所の、駐車場入口付近の様子です。


入口からバス停前付近まで、道路が激しく陥没しています。

  






これだけ、地面が沈下しています。

  
その先も、水たまりができていて、陥没が続いています。





駐車場に沿って、市役所の建物側の歩道を歩くと、タイルに亀裂が何箇所も見られ、

  

  
市役所の外壁の基礎の部分には、

  
たくさんの亀裂が見られ、




土中に染み込んだ雨水が、建物の基礎を劣化させはじめている様子が見られはじめています。

   
さらに先へ行くと、車が通り抜ける道の手前の場所でも、大きく亀裂が走っています。



  
そこから右を見ると、


建物壁面と地面との間に隙間ができていて、隙間のコンクリートがボロボロになっているのが見えました。地面が沈下しはじめています。
この隙間からさらに雨水が浸透し、建物の崩壊へと進行していきます。


市役所前の広場の様子です。


敷き詰められたレンガが、ボコボコになり、あちこちで段差ができています。

  
レンガの目地のコンクリートが崩れ、レンガもみな欠けたり割れています。一部、新しいレンガに変えられたようですが、それも同じようにひび割れはじめています。

  
そして、多くの場所で、写真のように、水が流れた跡に沿って、地面の亀裂や侵食された様子が見られます。手前から奥の道路まで、ゆるい勾配になっています。

    

  


道路側より見たところを、

  
反対側から見たところです。雨水の繰り返し流れる場所が侵食されている様子がわかります。



  
ひどい状態です。

  
陥没も。

   
左写真の辺りを、右写真で、建物に向かって見たところです。この場所から左側へ向かって、

  
地面にずっと亀裂が続いています。

  

  
亀裂の先には、


陥没と浮き上がったブロックが。


その先へと歩いていくと、


ここでも、大きく波打ったブロックが見られ、目地にはびっしりと苔が生えています。一日中日が当たる場所です。


市役所の正面玄関前の階段です。左脇にスロープがあり、


驚いたことに、沈下しています。


サイドのコンクリートには大きな亀裂が入り、地面から3センチほども浮き上がっています。






土壌が脆くなってきています。これは、大規模沈下へのほんの予兆にすぎません。

  


  
階段の御影石に見られる、亀裂とズレ。


市役所の前は、池になっていて、その周りに石のベンチが設置されていますが、

  
すごい色に変色しています。ドス黒く、汚い色です。LED照明が普及する前には見られなかったこの雨水による変色が、今、街中のあちこちで見られます。


座面下のコンクリートには、長い亀裂が見られ、汚く黒ずんで劣化がはじまっています。



  
建物の基礎部分に、この池の水は常に接しています。広場のレンガやコンクリートの崩壊の様子を見れば、この状況のままでは、とても危険だと思われます。

  
市役所の道路を挟んだ向かいにあるバス停前にある木は、

  
根上りして幹はボロボロになっています。


市役所前の道路には、たくさんの亀裂が見られ、




点字ブロックは一部陥没が見られ、


その道路にぶつかる住宅街の歩道は、激しく波打っています。信じ難い現実が、目の前で、日々凄まじいスピードで進行しています。
LED照明は危険です。それは、これらの事実が現しています。(2017年8月9日)

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