(LEDの影響) キャベツの観察  



LED照明の店頭に一日並んでいたキャベツと、LED照明を浴びていないキャベツを買ってきて(2つとも、同じ箱に入っていた同じ農家さんが作ったもの)、芯の部分を水につけて発育の様子を観察しました。

5月18日
左がLED照明を浴びていないキャベツ、右がLED照明を一日浴びていたキャベツ。それぞれ芯を水につけて、3ヶ月ほど経った様子。


左は、根がびっしりと生えて、まだまだ新しい葉っぱが生えてきている。


右は、根がとても少なく、枯れていくばかりで元気がない。


 
5月10日
それまで葉っぱの成長に大きな違いがあるようには見えなかったが、3ヶ月経って、右のキャベツが枯れはじめ、元気がなくなってきた


    
2月24日                           2月26日
左がLED照明を浴びていないキャベツの芯、右がLED照明を一日浴びていたキャベツの芯。水につけて観察をはじめて9日ほど経った時からの様子。2つとも、元気に葉っぱが育っている様子で、この段階での違いはわからない。

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LED光を浴びたキャベツが枯れてしまった4ヶ月後。LED照明を浴びていないキャベツは枯れることなく、まだまだ葉を茂らせていました。(9月15日撮影)
キャベツは同じお店で同時に購入したもので、LED照明を浴びていないキャベツは、入荷した箱に入ったまま従来の蛍光灯の控え室に置いてあったものです。(2つとも、同じ箱から取り出した同じ農家さんが作ったキャベツ)
太陽の光が当たる場所に並べて置いていたところ、3ヶ月ほどたった頃からLED照明に当たっていたキャベツは元気がなくなり、枯れてきてしまいました。それまでの過程に顕著な違いがあるようには見えませんでしたが、LED照明に当たっていたキャベツの方は根に元気がなく、とても少なくて、LED照明に当たって、植物本来の力が削がれ、時間がたってそれが形として現れてきた様子が観察されました。 (2016年2月〜5月)


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