(LEDの影響) 農園の果樹 


  東八道路沿いのホームセンターに隣接した、農園の柿畑です。ホームセンター3階の駐車場から撮ったところです。畑の手前も駐車場です。(1月25日撮影)

  
畑の柿の木の様子です。どの木も、かなり弱っています。

  

  

   

  
朽ちてしまった木の切り株の横には、苗木が植えられていました。

  

  
畑の所々には、この農園の別の場所で採れたと思われるデコポンが、大量に捨てられていて、それを鳥がついばんでいました。なぜ捨てられているのでしょうか・・・

  

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畑の脇の道路の街路樹も、ボロボロになっていました。畑の周りの街路灯は、すべてLED照明です。

  

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柿畑の並びには、栗畑があり、枝にはイガが残っています。

  
驚いたことに、畑は切り株だらけです。切り口がまだ新しい木が多いようです。左の写真の奥に見える建物がホームセンターで、その手前に駐車場があります。

  

  

  
切り株の横には、若い苗木がまた植えられています。


若い木には、まだ枯葉がたくさん残っていて、落とす力もなくしているようです。

  

  
残っている栗の木も、幹がひび割れ乾燥し、とても弱っています。

  
この栗畑に沿って、大きな通りから左に入ってみました。新しく植えられたと思われるブルーベリー?の苗木のそばにも、栗の木の切り株がいくつも見られます。この通りの街路灯もLED照明で、道路を挟んで向かい側には、個人の駐車場やホームセンーの駐車場もあります。

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さらに進んでいくと、ミカン畑がありました。何本もの木が、実の重さに耐えられず、枝が横に倒れてしまっています。

  
そして、たくさんの実が、地面についていたり、枝から落ちていました。ホームセンターの方の話では、この農園では、毎年秋には柿畑を開放して、たくさんの人がもぎ取りに訪れるそうです。しかし、たまたま目にした柿の木も栗の木もミカンの木も、あきらかに弱っていて、朽ちて切り株になった木々の様子は驚くものがあります。車(バイク、自転車)のライトと街路灯、そして建物に使用されているLED光によってどんどん弱っていく果樹の様子から、その破壊力の凄まじさがわかります。このままLED化が進めば、日本の農業は取り返しのつかない大変な状況になってしまいます。(2017年1月25日)

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