(LEDの影響) 朽ちるケヤキ並木



東京の府中にある 「馬場大門のケヤキ並木」を、北端から見た様子です。ケヤキ並木としては、日本で唯一の天然記念物だそうです。けれど、(2017年3月12・13日撮影)


交差点角の大木を、反対側から見たところです。樹齢600〜900年を超えるといわれる大木が、ありえない姿になっています。ピンクの丸印には、切り株もあります。

  
幹には大きな穴が空き、シートで保護されている木。右の大木も、再生を願っての剪定と思われますが、幹はボロボロで激しく弱っています。

  

  
もう一本の木には、大きなキノコも生えています。

  
そこから歩いていくと、大きく傾いている木や、幹や枝が不自然にグニャグニャ曲がった木が続いています。幹の途中に不自然に葉がついている木も何本もあります。

  
そして、数え切れないくらいの切り株。最近切られたと思われる新しい切り株がたくさんあります。

  

  
だんだん甲州街道に近づいてくると、木の痛みがまた激しくなってきます。

  
幹には穴が空き、枝は割れて、

   
大きな大木が、ここまで痛々しい姿になって弱っています。

  

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甲州街道との交差点です。ここでも、激しく弱っている大木があります。

  
キノコも生えて、ボロボロです。

  
さらに、京王線府中駅の高架近くの木々も、幹の上の方にも穴が空き、まるでおばけのような姿です。

  

  


高架をくぐったところです。斜めに傾いている大木が、何本もあります。

    

  
穴が空いている木、数えきれないほどの切り株、、、

  

  
大木があったと思われる場所に、新しい苗木が何本も植えられています。「保護(次世代木)」と書いてありますが、すでに穴があいている木もあります。

  

  

  

   
どの木々も、凄まじい弱り方です。何百年もここで生きてきた大木たちが、朽ちていきます。

  
大國魂神社、旧甲州街道に面した、鳥居そばの大木2本は、

  
幹が割れ、穴が空き、激しく弱っています。

ケヤキ並木の大木が、甲州街道や旧甲州街道等の大きな幹線道路を走る自動車や周辺の店舗のLED光の影響により、凄まじい姿を見せて朽ちはじめています。傷ついたハト異常な光景も見られます。自然界の生命たちが、今、正直にその影響を現しはじめています。(2017年3月13日)

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