(LEDの影響) 街路樹<青梅街道> 

 
青梅街道の練馬区から杉並区にかけて、3、5kmほどの区間を歩いて見た風景です。イチョウ並木とケヤキ並木が交互に続きます。これは、イチョウ並木です。(12月8日撮影)

    
イチョウの木は、ほとんど全ての木が胴ぶきしています。

  
幹は乾燥して、穴があいたり、皮が剥がれている木もあります。

  

     
薄緑や黄色の苔がついた木々も多く

  
添え木や、ツツジの枯れ枝も、黄緑色に覆われていました。

  
カラカラに乾燥して枯れはじめているツツジは、季節ハズレの花を咲かせている木も多くみられます。

  
そして、このようなツツジの枯れ木が続きます。

  
ケヤキ並木の通りです。植えられて、55年以上経つ大木です。歩道側も道路側も、幹は、ほとんど黄色や緑色のコケで覆われています。

  

    
そして、多くの木の表面は乾燥して、皮がボロボロになっています。

  

  

  
見上げると、上の方の枝も表面がボロボロになっている木や、黄色くなっている木がほとんどです。私たちに安らぎを与えてくれるはずの木々が、ありえない姿を見せて、今その苦しみを現しています。車(バイク、自転車)のLEDライトの影響により、ずっと長い間私たちを支えてくれていた木々が、その生命力を失くしはじめています。(2016年12月12日)
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