(LEDの影響) 新国立競技場建設現場周辺 


現在建設中の新国立競技場を、道路を挟んで向かい側にある「東京体育館」より見たところです。(2017年7月31日・8月2日撮影)

  
上の写真を撮った場所から下に降りて、東京体育館の地下駐車場入口脇を歩いていたところ、

 
歩道のレンガ状のブロックが凸凹して、うねっている箇所があり、




その脇のコンクリートの構造物の下部がひび割れて、隙間ができていることに気がつきました。

  
歩道の部分は、整備されたばかりと思われ、以前に沈下して隙間ができた場所がコンクリートで補修され、そこが最近また沈下して隙間ができているのではないかと思われますが、


補修されたコンクリートは、まだ新しい感じです。雨水が流れた跡が、うすオレンジ色になって、隙間に流れ込んでいる様子がわかります。LEDの影響を受けて変質した雨水は、コンクリートや石を劣化させ、染み込み、ますます地盤を脆くさせていきます。



  


その横の、比較的新しいと思われるコンクリートにも、


隙間ができています。


真新しい整備されたばかりの歩道ですが、すでに陥没しはじめています。

  
その並びの、マンホールの蓋と思われる構造物のコンクリートも、


ズレて、亀裂ができて、

  
補修されています。

  
その場所から、向かいの新国立競技場の建設現場を見ると、道路のマンホールの蓋の周りに補修された跡が見え、その周りに亀裂が見えます。道路は、補修されたばかりと思われるアスファルトですが、そこに早くも亀裂が生じ、更に補修されたものと思われます。

  
その場所から、建設現場の方へ行くため歩道を渡りはじめると、


新しいアスファルトに亀裂がいくつも見られ、補修されても、次々にひび割れている様子がわかります。

  
歩道を渡ったところは、この辺りで一番地盤が低い場所で、雨水が溜まりやすいため、ブロックが沈み込み、また次々に劣化してボロボロになって、なくなってしまっている様子が見られます。LEDの影響を帯びた雨水の破壊力は、強烈です。





ここから、建設現場の周りの歩道を歩いてみます。歩きはじめると、地面にはかなりのうねりが生じていて、

  
マンホールの蓋の周りや、

  
 街路灯の周りの沈下が、とても激しい様子が見られます。



  

 

  
このブロックの段差は、日に日に大きくなっているのではないかと思われます。

  


  
真新しく整備された歩道にオレンジ色のものが見えたので、なにかとよく見ると、


早々に錆びてしまっている、プレートのようなものでした。

  
それは、他にもいくつか見られ、みな同じように錆びています。

  

  
歩道の柵のポール下のコンクリートには、早くも亀裂が生じています。

・・・


歩いていると、建設現場に搬入される構造物を乗せたトラックが目の前に止まり、




錆びています。LEDにより性質を変えた雨水は、あらゆるものを急速に劣化、破壊していくものです。


建設現場を、歩道から少し覗いて見ると、

  
鉄筋が、尽く錆びているのが見えて、



  
針金も、


ネジも、なにもかもが錆び始めている様子が見えました。



  
建築途中から錆びはじめた鉄筋は、コンクリートの中で更に急速に劣化して、建物の劣化を早めていくと思われます。

・・・


舗装されたばかりの道路脇のコンクリートを見ると、

  
雨水が溜まる縁石付近のコンクリートは、溶けて、ゴロゴロした石がむき出しになり、亀裂がたくさん生じています。

  
歩道から、道路にかけて、大きな亀裂が走り、

  
神宮外苑と建設現場の間の道路には、長い距離亀裂が続いていて、





さらに道路の向こう側に移ってよく見ると、


大きなたくさんの亀裂が、


生じています。




補修しても、次々に亀裂は生じている様子です。







まだ、新しいアスファルトです。周りの土壌に異変が生じ、アスファルトと共に脆くなり、陥没が起き始めていると思われます。



この辺りの歩道は、コンクリートの表面が溶けたように、砂利がむき出しになっていて、


ボロボロしています。

  
道路を見ると、マンホールの蓋の周りが陥没しています。

  
歩道脇にあった地図の御影石は、雨水の影響で下部が真っ黒で、

  
侵食されはじめています。


歩道にも、いたるところに亀裂が走り、

  

  
縁石部分と、縁石に沿って補修された跡があり、他の場所を見ると、雨水が流れ溜まりやすい縁石の際に沿って、コンクリートが溶けてえぐれはじめていて、

  
上の写真のように、歩道にも、コンクリートに亀裂、陥没が生じはじめている様子が見られます。ここも、補修されたばかりの場所です。


その先の点字ブロックも、その周りのコンクリートも、低い位置にあって雨水が溜まりやすいため、ボロボロになっています。


歩き始めた場所に向かって坂道を降りはじめると、

  
大きな亀裂ができていて、




向こう側の縁石を見ると、隙間ができていて、


道路がここでも沈下しはじめています。


坂道を降り、右折して歩きはじめたところ、(建設現場方向を振り返ったところです)


歩道のポールの周りが、ここでも陥没しています。



オリンピックへ向けて、急ピッチで建設が進められている新国立競技場の周りでも、LEDにより変質した雨水の影響がそこかしこで見られます。建築中の段階から鉄やコンクリートが劣化している姿は、現在あちこちの場所で見られる風景で、周りの歩道も、道路も、亀裂や沈下がこれほど発生していること事態、異常です。このままでは、これから先、よりはっきりと大きな形で現れ手遅れになってしまう可能性があります。(2017年8月3日)
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