(LEDの影響) 東京体育館 


東京都渋谷区千駄ヶ谷にある 「東京体育館」は、2020年オリンピックの会場になる施設です。2年前に、大規模な改修工事が一度終了して、リニューアルしたということです。(2017年9月8日撮影)


施設には、いくつかの階段があり、

  
よく見ると、階段脇の立ち上がり部分に、亀裂が生じています。




前日の雨水が残っている箇所では、その水で石が侵食されてくぼみができています。





こちらの階段でも、


やはり立ち上がり部分に亀裂が生じています。




  
また、階段の石の多くが、前後上下にズレている様子が見られます。

  



立ち上がり部分の侵食や、亀裂、ズレも見られます。





新しい手すりが取り付けられたコンクリートの壁は、たくさんの亀裂が入り、

  


白や黄色のコケで覆われ、黒ずみ、

  

  

  
おそらく2年前に改修された時にはなかったと思われる、激しい崩壊の姿を見せています。


  
こちらのコンクリートは、2年前に新しく作られた壁だと思われますが、すでにこれだけの亀裂が生じています。



階段を上り、建物周りの地面のコンクリートを見ると、


全体に細かい亀裂が走り、


補修されたそばから、また亀裂が生じている様子が見られます。

   


亀裂だらけです。



その周りの壁でも、


新しく補修されたと思われるコンクリート部分に、激しい亀裂が生じている部分もあります。

・・・


室内プールの施設です。

  

  
壁面のコンクリートには、ここでもたくさんの亀裂が生じていて、




雨水が溜まる部分は、ボロボロに侵食されています。


  
ここでも、雨水が留まる部分は、激しい亀裂。

  



窓の下を見上げてみると、


雨水が流れた場所が黒ずみ、




コンクリートも、金属部分も、侵食されています。





至る場所で、黄色いコケとコンクリートの崩壊の様子が見られます。



建物の外壁でも、



  
亀裂は、至るところに見られます。











上から補修されていますが、侵食は進んでいます。LEDにより変質した雨水は、留まる場所であらゆるものを破壊していきます。

・・・


体育館の外壁も、見上げてみれば、




亀裂だらけです。


雨水による侵食と

  
たくさんの亀裂

・・・


工事中の新国立競技場側の階段です。この場所も、コンクリートは、まだ新しいと思われますが、




激しい亀裂が生じています。









  
明らかに、雨水により、コンクリートの劣化が急激に進んでいます。


雨水が伝う、手すりの支えと壁の接点の部分から、コンクリートが崩壊し始めている様子がわかります。

・・・


階段脇の通路の壁でも、


黄色いコケと、


コンクリートの崩壊



  
雨水が流れる場所から、亀裂が生じ、



  




あちこちに見られる、異様なコケ。



  


侵食され、鉄筋が露出して、サビている箇所もあります。

・・・


体育館の脇の階段では、


雨水が溜まったままの場所があり、


そこでは、石が侵食され、


石灰が溶け出し、


固まっている様子が見られます、


  
その階段脇の、建物の外壁部分では、


横に長く亀裂が生じていて、


建物が、沈下している事実を現しています。




壁面にも、多くの亀裂が見られます。





体育館の壁面に沿って歩いて見ると、


新しいコンクリートであるのにもかかわらず、


雨水が伝った跡が、黒ずみ


ここでも多くの亀裂が既に生じていて、


コンクリートの成分である石灰が、溶け出している様子が見られ、

  







  


これが、2年程前に建造された場所とは思えない状態になっています。



  
LED光に当たり変質した雨水は、コンクリートを溶かし、土中の微生物にも大きな影響を及ぼし、
地盤異常も引き起こしていくものです。この東京体育館の建造物の劣化、崩壊の様子は、
その事実をはっきりと現しています。(2017年9月8日)

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